昨日…
いや正確にはおとといの深夜から隣家に子猫が迷い込んでいる。
隣家は借家人が引っ越して次の人が入るまでの端境期(笑)で無人。
この辺は傾斜地になっていて隣家とはお互いに階段状に高さがずれて、見下ろし見下ろされる感じなので子猫の動きがよく見える。
ずーーーーっとぎゃーぎゃー鳴いているので、うるさくて堪らないが、何より大変なのは姫花がいちいちその鳴き声に反応して「どこかしら?」「こっちだったら見える?」「あそこの方がいいかしら?」「お母さん見に行きたいから出してよ」と家中を走り回る。それにつられてきららも姫花を追っかけ回す。
で、おきまりのガウガウとなる(^_^;)

子猫の鳴き声が聞こえなかったりすると「凍え死んじゃったのかな?」「餓死したかも?」と罪悪感もちょびっとあって真っ暗な中懐中電灯を持って自分家のまわりや隣家の庭を照らして見るのだが…
何の事はない!泣き疲れたのか寝ていただけで光に気が付くとまた鳴き始める。「なんだ、まだいたの」と言いつつ(´。`)ほっとしたり、「いい加減にして(>_<)」と思ったり、全く勝手な姫ちゃんママです。
平穏な生活が送りたいなぁ